【スラムダンク 木暮】の心に残る名シーン3選とTシャツコレクション

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【スラムダンク 木暮】の心に残る名シーン3選とTシャツコレクション

スラムダンク』の中で、地味ながらもひときわ心に残る存在が「木暮公延」です。この記事では、スラムダンクに登場する木暮の魅力を徹底的に紹介していきます。

木暮の身長はバスケ選手としては小柄な方で、ポジションはフォワード(SF)が基本です。しかし、作中ではシューティングガード(SG)としての活躍も見られ、多くの場面でシックスマンとして役割を担っています。

また、木暮といえば、赤木が言った「木暮フリーだ打て!!」の名シーンや作中で登場するtシャツのセンスも彼の魅力を際立たせる要素です。

一方で、メガネなしの素顔が意外にイケメンだったことも話題となり、「かっこいい モテる」と読者からの支持を集めています。

この記事では、そんな木暮公延のポジションや名シーン、そして名前の読み方まで、幅広く解説していきます。地味ながらも誰よりも熱い、木暮の魅力を一緒に再発見してみましょう。

記事のポイント

  • 木暮公延の基本プロフィールとポジション
  • 名シーンや名言による人物像
  • メガネなしやモテる理由
  • 個性的なTシャツの魅力

スラムダンク 木暮の魅力

スラムダンク 木暮の魅力
画像出典:完全版4巻表紙より

ポイント

・身長やポジションなどプロフィール紹介

・木暮公延の読み方は?

・メガネなしの素顔は意外とイケメン?

・「かっこいい・モテる」と言われる理由

・木暮フリーだ打て!

身長やポジションなどプロフィール紹介

身長やポジションなどプロフィール紹介
画像出典:新装再編版8巻より

木暮公延は、『スラムダンク』に登場する湘北高校バスケ部の副キャプテンです。ポジションやプロフィールは以下表の通りです。

項目内容
名前木暮公延
所属湘北高校バスケットボール部
学年高校3年生
役職副キャプテン
背番号5
身長178cm
体重62kg
ポジションフォワード(SF)、ガードフォワード(SG/SF兼任)
プレースタイルシックスマンとして流川や三井の代役を担当
特徴目立たないがチームに不可欠な縁の下の力持ち

ポジションはフォワードが基本ですが、作中ではガードフォワードとしても描かれており、場面によってシューティングガードやスモールフォワードの役割もこなしています。

このように、木暮は複数のポジションに柔軟に対応できる選手です。試合展開に応じて流川や三井の交代要員として出場することが多く、いわゆる“シックスマン”としてチームを支えています。

特定の役割に特化していないぶん、ハデな活躍こそ少ないものの、選手層がうすい湘北にとって非常に貴重な存在と言えるでしょう。

なお、背番号は「5」。これは副キャプテンの証でもあり、キャプテン赤木の「4」に続く番号です。作中のバスケットルールでは、1~3の背番号が欠番とされていたため、役職のある上級生に4や5が割り当てられています。

木暮公延の読み方は?

木暮の名前は「こぐれ きみのぶ」と読みます。名字は「木暮(こぐれ)」で、名前は「公延(きみのぶ)」と少しめずらしい表記です。

特に名字の「木暮」は「こぐれ」と読むことに慣れていない人も多く、SNSやファンの間では「小暮(こぐれ)」や「木村(きむら)」などと誤表記されることがしばしばあります。

また、作中での呼ばれ方も特徴的です。桜木花道からは「メガネ君」と呼ばれており、名前で呼ばれることはほとんどありません。一度だけ「コグレ君」と正しく呼ばれるシーンがありますが、それ以降は再び「メガネ君」に戻っています。

少し地味ながら、こうした呼ばれ方にもキャラクター同士の関係性が表れており、木暮という人物の立ち位置を象徴しているとも言えるでしょう。

メガネなしの素顔は意外とイケメン?

メガネなしの素顔は意外とイケメン?
画像出典:新装再編版5巻より

『スラムダンク』の中で、木暮公延がメガネを外した場面はごくわずかです。しかしその数少ないシーンに登場する素顔が、ファンの間で「実はイケメン」として話題になっています。

木暮がメガネを外すのは、三井によるバスケ部襲撃事件の際。殴られた衝撃でメガネが外れてしまい、日頃とはちがった凛とした表情が描かれています。

このときの木暮は、いままでの知的な雰囲気を残しつつも、キリッとした目元や整った顔立ちが印象的で、普段の“脇役感”とのギャップが際立ちます。

このような描写により、「木暮はメガネがない方がかっこいい」と感じる読者も多いようです。一方で、普段の控えめで優しいキャラとメガネ姿が合っているという意見もあり、評価は分かれています。

見た目だけでなく、木暮の魅力は内面にもありますが、このシーンを通じて「見た目でも実は侮れないキャラ」だと感じさせる仕掛けは、作者の巧妙な演出の一つかもしれません。

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「かっこいい・モテる」と言われる理由

「かっこいい・モテる」と言われる理由
画像出典:新装再編版5巻より

木暮公延が「かっこいい」「モテる」と言われるのは、見た目やプレイだけが理由ではありません。むしろ、彼の内面や立ち振る舞いにこそ、多くの人が惹かれています。

まず注目すべきは、チームに対する献身的な姿勢です。スタメンから外れてもとくに腐ることなく、裏方として湘北バスケ部を支え続ける姿は、多くの読者にとって好感の持てるものです。

また、赤木や桜木が揉めたときには緩衝材となってチームの空気を和らげる柔らかな性格も、木暮の大きな魅力でしょう。

さらに、優しいだけでなく芯のある一面も見逃せません。三井のバスケ部襲撃事件では感情を爆発させながらも、かつての仲間を本気で説得しようとする姿勢を見せました。

この場面では、普段は見せない強い一面が描かれ、普段とのギャップに心を打たれた読者も多いはずです。見た目に関しても、メガネを外した際に垣間見える凛々しい素顔や、控えめな服装の中に垣間見える個性が「じわじわくるかっこよさ」として評価される要因になっています。

目立つ派手さはないものの、じっくり付き合うほどに良さが伝わってくるタイプと言えるでしょう。このように、派手な活躍こそ少ないものの、誠実でブレない姿勢が“かっこよさ”として映るのが、木暮がモテる理由の一つです。

木暮フリーだ打て!

木暮フリーだ打て!
画像出典:新装再編版13巻より

「木暮フリーだ 打て!」は、インターハイ予選のクライマックスである陵南戦での名シーンの一つです。この場面こそが、木暮公延の選手としての存在感を一気に引き上げた瞬間だと言えるでしょう。

当時の状況は、湘北がわずか1点をリードした終盤。選手たちは疲弊し、相手のディフェンスも厳しさを増している中、赤木が見逃さなかったのは、ディフェンスの隙をついてフリーになった木暮の存在でした。ここで赤木が放ったのが、あの有名なセリフです。

「木暮フリーだ打て!」

このとき木暮は一切の迷いなく、落ち着いて3ポイントシュートを放ちます。結果的にそのシュートは成功し、湘北の勝利を大きく引き寄せる一打となりました。

また、このシーンで描かれたのはプレーの成功だけではありません。「見くびられていた選手が、大事な場面で結果を出す」というストーリー展開に、多くの読者が共感を覚えたのです。

この3ポイントは木暮の代表的な見せ場であり、彼というキャラクターの信念と努力の結晶として、今もなお語り継がれています。

スラムダンク 木暮のTシャツと名シーン紹介

スラムダンク 木暮の魅力
画像出典:完全版4巻表紙より

ポイント

・個性が光るTシャツコレクション

・作中での「名シーン3選」

・山王戦での名言

・地味だけど誰よりも熱い存在

・スラムダンク 木暮の魅力を総まとめ

個性が光るTシャツコレクション

個性が光るTシャツコレクション
画像出典:新装再編版5.6.14.16巻より

木暮公延の魅力のひとつに、「練習中や日常で着ているTシャツのセンス」があります。スラムダンクの作中では、彼の服装がコミカルで親しみやすい要素として描かれており、実はこれが木暮というキャラクターの奥深さを表現するための重要なパーツになっています。

まず、木暮のTシャツには猫・うさぎ・魚・バナナなど、どこか脱力感のあるモチーフが多く使われています。特に印象的なのは、「うさぎ」「ねこ」「KAKI(柿)」「BANANA」など、動物や果物にシンプルな文字を添えたデザインです。

これらのTシャツは派手ではないものの、見る人の記憶に残る独特な存在感を放っています。また、Tシャツのバリエーションは非常に多く、単行本に収録されている分だけでも24種類以上が確認されています。

カラーや柄だけでなく、文字の配置やイラストのタッチにも細かいこだわりが見られ、読者の間では「今日はどんなTシャツを着ているのか」に注目が集まるほどです。

さらに、公式メディアでは、緑地にメガネがプリントされたものや、栗のイラストに「くり」と書かれたTシャツなども登場しました。

こうしたデザインは、木暮=“メガネ君”という愛称を逆手にとった、ユーモアと遊び心にあふれたアイテムです。作者・井上雄彦氏のキャラ造形への細やかな視点が反映されている点でも注目に値します。

このように、木暮のTシャツはキャラクター性を支える重要な要素です。真面目で控えめな彼が、日常では個性的なTシャツを選ぶというギャップこそが、多くのファンに親しまれる理由の一つかもしれません。

地味に見えて実はユニークな一面を持つ木暮の魅力を象徴する存在として、彼のTシャツコレクションは今も読者に深く印象づけられています。

作中での「名シーン3選」

作中での「名シーン3選」
画像出典:新装再編版13巻より

『スラムダンク』の中で、木暮公延は目立つプレーを見せる選手ではありません。しかし、彼の登場するシーンの多くには、読者の心を打つ人間が込められています。ここでは、木暮のキャラクターを深く知ることができる、感動的かつ印象的な名シーンを3つ紹介します。

「夢見させるようなことを言うな!!」

木暮の名シーンの中でも特に印象的なのが、バスケ部を襲撃した三井寿との対峙です。普段は温厚でやさしい木暮が感情を爆発させ、「夢見させるようなことを言うな!!」とさけぶシーンは、読者に強烈なインパクトを与えました。

このセリフは、かつて共に全国制覇の夢を語り合った三井への悔しさ、そして失望を乗り越えてなお見せた希望の表れでもあります。静かな彼が初めて声を荒げたこの瞬間には、木暮の内に秘めた熱量と人間的な深さが詰まっています。

陵南戦での決勝3P「木暮フリーだ 打て‼️

陵南戦での決勝3P「木暮フリーだ 打て‼️」
画像出典:新装再編版13巻より

インターハイ県予選の大一番・陵南戦の終盤で、控えとして出場していた木暮にスポットライトが当たります。赤木が放った「木暮フリーだ 打て!」の声に応じて放たれた3ポイントシュートは見事に成功し、湘北の勝利を大きく引き寄せました。

このシーンは、木暮の努力と準備が報われた瞬間でもあります。普段は裏方としてチームを支える彼が、勝負の流れを左右する決定打を放つことで、「控え選手でも主役になれる」という、作中でもっとも木暮に共感を覚えたシーンでしょう。

この一打は相手監督・田岡に「侮ってはいけなかった」と言わせたほどで、控えであっても全力を尽くしてきた木暮の姿勢が評価された名シーンです。

「もう少しだけ、このメンバーでバスケがしたいんだ」

「もう少しだけ、このメンバーでバスケがしたいんだ」
画像出典:新装再編版13巻より

木暮と桜木花道の間には、意外にも早くから信頼関係が築かれています。その関係を象徴するのが、決勝リーグ前夜の特訓シーンです。赤木の指導のもとシュート練習に励む桜木に対し、木暮はだまって付き添い、サポートを続けます。

その中で木暮が心の中でつぶやく「もう少しだけ、このメンバーでバスケがしたいんだ」という言葉は、彼の優しさとチームへの想いがにじみ出た一言です。

引退が近づく3年生として、時間の残り少なさを意識しつつも、今の仲間と過ごす時間をかけがえのないものとして受け止めていることが伝わってきます。

目立つプレーではなく、こうした日常の一コマからも、木暮というキャラクターの深さと温かさが表現されており、読者の心に残る名シーンとなっています。

山王戦での名言

山王戦での名言
画像出典:新装再編版16巻より

『スラムダンク』の中でも特に熱狂的な支持を受ける山王工業戦。この試合では数々の名セリフが生まれましたが、その中でも木暮公延の言葉には、派手さはないものの静かに心を打つ力があります。

試合の最前線に立つことは少ない彼ですが、チームを支える精神的な柱として、要所で非常に印象的な名言を残しています。

その代表的な一言が「今まで残ったのは あの時本気で 全国制覇を信じた奴だけだぜ」です。これは試合前夜、赤木と三井とともに夜風に当たりながら語った場面でのセリフです。

この言葉には、湘北バスケ部で3年間を共に過ごしてきた仲間たちへの信頼と、自身が掲げ続けてきた夢への揺るぎない信念が込められています。

この場面は、単にノスタルジーを語るだけでなく、今のチームが全国の強豪・山王に立ち向かう理由を再確認する重要な瞬間でもあります。試合前の静けさの中で放たれたこの一言は、言葉以上の重みを持ち、3年間をともに戦ってきた絆の強さを象徴しています。

また、もう一つの名言が「ベンチもコートと一緒に 最後まで戦おう」です。このセリフには、表舞台に立たなくても、全力でチームを支えることの価値が示されています。諦めそうになるメンバーたちに呼びかけるように放たれたこの言葉は、試合の空気を一変させるほどの力を持っていました。

これらの名言は、木暮という人物がいかにチームにとって欠かせない存在であったかを端的に物語っています。彼の言葉は、チームの士気を高めるだけでなく、読者の心にも深く刻まれました。

地味だけど誰よりも熱い存在

地味だけど誰よりも熱い存在
画像出典:新装再編版20巻より

木暮公延は『スラムダンク』に登場するキャラクターの中でも、最も「地味で目立たないポジション」にいます。しかし、彼の存在は物語の軸を静かに、そして力強く支えていると言っても過言ではありません。

木暮は天才ではありません。赤木のように恵まれた体格もなければ、三井のような華のあるプレイスタイルもありません。それでも彼は3年間、湘北バスケ部を辞めることなく支え続けました。

たとえスタメンから外されても、腐らず、グチもこぼさず、常にチームのために動く姿勢は、読者の心に残ります。実際、主力選手たちの活躍の裏には、木暮の地道なサポートが存在しています。

桜木に基本を教えたり、練習に付き合ったり、試合では的確な声かけでチームを落ち着かせる場面も多く見られます。表舞台では光らなくとも、裏方としての働きは計り知れません。

また、精神的な柱としての役割も大きなポイントです。仲間のもめ事を仲裁したり、厳しい状況で前向きな言葉をかけたりと、湘北バスケ部の“潤滑油”のような存在となっています。このような存在がいなければ、個性の強い湘北メンバーはまとまらなかったかもしれません。

目立たないながらも、木暮がいなければ今の湘北は成り立たなかった――そんな影の功労者としての熱い姿が、彼を特別な存在にしています。

スラムダンク 木暮の魅力を総まとめ

まとめ

☑️湘北高校バスケ部の副キャプテンとして3年間在籍

☑️身長178cm・体重62kgとバスケ選手としては小柄

☑️フォワードを基本にSGやSFもこなす柔軟な選手

☑️背番号「5」は副キャプテンを示す重要な番号

☑️「シックスマン」として控えからチームを支える役割

☑️名前の読みは「こぐれ きみのぶ」で誤読されやすい

☑️桜木からは一貫して「メガネ君」と呼ばれている

☑️メガネを外した素顔はファンの間でイケメンと話題

☑️目立たないが誠実で温厚な性格にファンが共感

☑️三井襲撃時の「夢見させるようなことを言うな!!」が名台詞

☑️陵南戦での3Pシュートが劇的な勝利を呼び込んだ

☑️日常で着ているTシャツは独特で読者に人気

☑️Tシャツはユーモアのあるデザインが多い

☑️山王戦ではベンチから精神的支柱としてチームを鼓舞

☑️地味ながら湘北を支える“影のキャプテン”的存在


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スラムダンクの楽しみ方

スラムダンクは、バスケットボール漫画の名作として今なお多くの人に愛され続けています。また、その高い人気にともなって、多くのコミックやグッズが発売されており、楽しみかたも様々です。

  • コミックの購入
  • 井上先生描き下ろしのイラスト集
  • 映画のBlu-ray、レンタルや購入
  • VODでアニメ視聴

一方で楽しみかたが多いために、人によってはどれを選ぶか迷ってしまうかもしれません。

以下のページではスラムダンクを楽しむために、漫画家イラスト集などをわかりやすくまとめています。

【スラム ダンク】をあなたの好きな形で楽しもう。

スラムダンクの漫画・映画・イラスト・グッズについて詳しく知りたい方は、ぜひ記事をご覧ください。自分にぴったりの楽しみ方が見つかるはずです。

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